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【エギング】シャロー攻略で釣果アップ!しゃくり方や狙うポイントを解説!

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みなさんこんにちは!plumです。

水深がほとんどなくこんなところにイカなんているの?と思われがちなシャローエリア。注意しないと根掛かりもしやすく敬遠している方もいると思いますが、実はシャローエリアはイカが釣れる要素満点の激熱ポイントなんです!

 

今回はシャローエリアの攻略法について詳しく解説していきます!

シャローってどんな場所?

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シャローとは水深が1~2m程度しかない浅い場所のことを言います。地磯や海岸沿い、サーフや堤防の手前側など様々な場所にシャローエリアはありますが、写真のように岩が点在している場所や、藻が生えている場所は特にイカがいる可能性が高いです。

 

干潮時は岩がむき出しになっている場所でも、満潮時には岩が隠れるくらいの水深になればそこにイカが入ってくる可能性はあります。このように干満の差で生まれるシャローもあるので、普段から海をよく見ておけば思わぬ穴場スポットを見つけることもできます。

シャローは簡単にイカが釣れる

理由① 高活性のイカが集まる

シャローに高活性のイカが集まるのは以下の理由があります。

 

  • 水深が低い⇒大型魚は入ってこれない⇒小魚やイカの逃げ場所になる
  • 地形の変化が多い⇒小魚やイカの隠れ場所になる
  • 小魚(ベイト)が集まる⇒捕食するイカも集まる

 

このようにシャローはイカにとってエサも豊富で居心地も良い場所なのです。エサを求めて集まってきているイカは活性が高く、エギに対しても好反応を示します。特に活性の高い秋のシーズンでは、エギが着水した瞬間に乗ってくる場合もあります。

 

理由② イカの産卵場所になる

全てのシャローに言えることではありませんが、岩の点在するシャローは藻が生えやすく、イカの産卵場所にもなります。

 

春の産卵時期にはイカ達が藻の生えているシャローに接岸してくるので、ここを狙うことで大型のイカを釣ることができます。

 

理由③ 釣り人が少ない

シャローは地形の変化が多いことから、エギを根掛かりさせてしまったり岩にラインが擦れて切れてしまったりということがあります。そのため、水深のある場所に比べてシャローで釣りをする人は少ないのです。

 

釣り人が少ないということはその分イカがスレることも少なく、エギに好反応を示す比較的フレッシュなイカが多いということです。

 

根掛かりなどのトラブルもシャローに適した釣り方をすれば最小限に減らすことが可能なので、最初から敬遠せず積極的に狙ってみましょう。

シャローの攻略法

岩の近くを狙う

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シャローには岩が多く点在していますが、この岩の周辺はイカの付きやすいポイントになっています。

 

具体的に言うと、岩に波が当たっている場合はその裏側、岩の間から勢いよく潮が入ってくる場合はその脇の潮が緩くなっている場所などです。

 

波のヨレや潮溜まりはベイトも溜まりやすく、流れが緩いためイカも居付きやすいです。このようなポイントを探して撃ち込んでいくことでイカをゲットする確率が上がります。

 

潮下から攻める

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仮に潮上でイカを乗せた場合そのイカが吐いた墨は潮下に流れていきます。そうすると、潮下にいるイカは警戒してしまい釣りずらくなってしまいます。

 

まずは潮下から攻めていき徐々に潮上に移動して撃ち込んでいくことで、このような状況を防ぐことができ、結果的に釣果アップに繋がります。

 

シャクリは力みすぎない

シャローは水深がない分エギを深く沈めることができません。そのため縦に大きくシャクるとエギが海面から飛び出してしまいます。

 

短い距離でもしっかりとアピールするため、シャローではエギを細かく動かすショートピッチジャークや、横にダートさせる横シャクリを使いましょう。

 

また、エギングではエギを海底に着底させてからシャクリ始めるのが基本ですが、シャローは着底させると根掛かりしてしまうことが多いので無理に着底はさせなくても良いです。 

 

シャロー=シャロータイプのエギではない

シャローは水深が低い分フォールの時間が短くなってしまいます。そのため一般的には沈下速度の遅いシャロータイプのエギを使った方が良いとされていますが、私はスタンダードタイプでちゃちゃっと手返し良く釣った方が効率が良いと思っています。

 

先に記した通りシャローは高活性なイカが多く、少々雑なシャクリでも簡単に寄ってきたりします。特に秋のシーズンは、稀ですが着水後すぐに抱いてきたりただ巻きで乗ることさえもあります。

 

なのでまずはスタンダードタイプでシャローの中でも活性の高い個体を手早く拾い、その後反応がなければシャロータイプのエギでじっくり攻めるというやり方をオススメします。

 

このような攻め方もありますが、地形やエギの沈下速度を把握できていなかったりすれば当然根掛かりの危険性があります。初心者の方やシャローに慣れていない方はシャロータイプから始めて徐々に慣れていきましょう。

 

 

ロッドとリールの操作で疑似シャロータイプに

シャロータイプのエギを用意し忘れたり、ロストしてしまったりして手元にない場合はスタンダートタイプのエギでもロッドとリールの操作でエギの沈下速度を緩めることができます。

 

やり方は、シャクリの後ロッドを立てるorロッドをサビくorリールをゆっくり巻く。またはこれを組み合わせて行います。

 

このテクニックはシャロータイプのエギと組み合わせることで、水深50cm以下のような激浅ポイントも攻略できます。ちなみに私は水深20cmの場所でイカを釣ったことがあるので、このような場所も余裕があれば狙ってみてもいいと思います。

 

カラーは視認性の良いもの

エギのカラーはできるだけ自分から見えやすいカラーがオススメです。派手目のオレンジやピンク系の他に、ホワイトもかなり見えやすいです。

 

遠くからでもエギの存在を確認できると、障害物を避けることが出来る、エギについてきているイカを確認しやすくなるといったメリットがあります。

 

フロートタイプのラインを使う

シャローは根掛かりに注意すべし!ということは先に記した他のポイントでおわかりでしょうが、これはラインの種類でも防ぐことができます。

 

エギングで主流となっているPEラインには、浮力の違いによってフロート・サスペンド・シンキングの3種類に分けられています。

 

シャローではラインを沈ませすぎると岩に引っ掛かったりして切れてしまうことがあるので、ラインはできるだけ浮力のあるフロートタイプを使用しましょう。

 

ユニチカ(UNITIKA) キャスライン エギングスーパーPEIII 210m 0.6号

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初見の場所は地形の把握から

シャローは根掛かりしやすい場所でもあるので、初見の場所はまず地形を把握することが大事です。

 

まずしっかり海を観察して海底の様子を見える範囲で確認しましょう。このとき偏光グラスがあるとより広範囲に見えることができオススメです。

 

他には、シャローに限ったことではないですが初めの数投はなるべくロストしてもダメージの少ないエギにしましょう。どんなエギでもロストしていいわけではないですが、初見の場所はまず根がかりしやすいポイントなどをある程度把握してから投げた方がお気に入りのエギを失くすことが少なくなります。

 

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ランガンする

シャローにいるイカは活性が高いので、いる場合はすぐに釣れるパターンが多いです。そのためランガンに向いており、シャローエリアをいくつか周り短時間で高活性のイカを拾っていくことで効率よく数を伸ばすことができます。

 

1つのポイントで粘るのも良いですが、特に秋の新子シーズンはこのやり方がオススメなので是非試してみてください。

 

シャローを攻略して釣果アップを目指そう!

シャローは根掛かりしやすいというデメリットがあるものの、それに合わせた釣り方をすれば十分防ぐことができ、むしろ投げる人が少ない分積極的に狙うことで釣果アップに繋がります!

 

シャローを狙えるようになるとエギングの幅も広がり、堤防が人で溢れかえっていて投げれないというときでも釣行の予定をすぐに組み直すことができます。

 

特に誰も投げないような激浅のシャローで釣れたりするとその喜びは格別です!是非この記事を参考にシャローでのエギングに挑戦してみてください!

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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