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【エギング】強風・横風対策!ラインメンディングをしてしっかりとアタリをとろう!

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こんにちは!plumです。

エギングをやるうえで最も天敵となるもの、それは”風”です。微風や追い風ならまったく問題ないのですが、強風や横風が吹く状況だとなかなか思い通りにエギングができなくて困ってしまいますよね。

 

今回は強風・横風時に使える5つのポイントをご紹介していきます!

強風・横風による悪影響

着底・アタリが取りにくい

強風・横風が吹いている状況だと、ラインに無駄な糸ふけが出てしまい着底やイカのアタリが取りずらくなります。また、エギングではフォール中基本ロッドは動かさずに集中してイカのアタリを待ちますが、風が吹いているとロッドが煽られアタリが取りずらいということもあります。

エギがアクションしにくい

風の影響でシャクった際にも無駄な糸ふけが出てしまいエギにアクションが伝わりにくくなります。特に強風時にはシャクルこと自体が困難になり、普段のキレのあるシャクリができなくなってしまいます。

フォールが不自然になる

フォール中に風の影響でラインがフケたり流されたりすると、沈もうとするエギが引っ張られてしまい不自然な動きになってしまいます。イカはフォール中に抱いてくるので、少しでも違和感を感じてしまうとせっかくエギに興味を持ってくれても抱いてはくれません。

強風・横風時の5つの対策とテクニック

強風・横風はエギングにおいてかなりの天敵ですが、しっかり対策を行いテクニックを駆使することで風の影響を最小限に抑えることが可能です。これからご紹介する5つのポイントをおさえて実践で活用してみましょう。

1、ラインメンディングをしっかり行う

①竿先を下げる

キャストしてエギが着水し糸ふけを回収した後、竿先を海面近くまで下げラインを海面につけます。こうすることでラインへの風の影響を軽減することができ、無駄な糸ふけが出ることを防ぐことが出きます。

 

また、キャストの時点でなるべくロッドを下げたり、サイドスローなどライナー気味にキャストするとさらに糸ふけをおさえることができます。

 

②ラインを手前に軽く引く

1の動作後、まだラインが風に煽られ真っすぐにならない場合はロッドを下げた状態でラインを軽く手前に引きます。あまり強く引きすぎるとエギが手前に寄ってしまうので、トゥイッチのような感覚で軽く1、2回行いましょう。

 

③糸ふけ回収後に風下へ移動

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周りに釣り人がおらず、ある程度移動できる場合は自分自身が移動することでもラインを真っ直ぐにすることができます。

 

1と同様にまずはエギの着水後糸ふけを回収しロッドを下げラインを海面につけます。この時ラインは風の影響を受けないようにはなっていると思いますが、ラインははらんだままだと思います。次にラインを海面につけたまま、はらんだ分の距離を風下に移動します。

 

こうすることではらんだラインを真っ直ぐにすることができ、シャクリやすくアタリも取りやすい状態にすることができます。

2、強風・横風時のシャクリ方

強風・横風時に最も注意すべきことは糸フケを出さないということです。シャクるときにも大きく、またゆっくりシャクるとその分ラインが風に持っていかれてしまい、エギにアクションが伝わりません。

 

シャクったときにエギの重みが感じられなかったときはエギが動いていないということなので、その場合は普段より強めにシャクってみたり、なるべく竿先を下げた状態からシャクリ始めるなどして、まずはエギの重さを感じれるようにシャクりましょう。

 

エギングには様々なシャクリ方がありますが、中でも風のある状況ではワンピッチジャークがオススメです。ワンピッチジャークは小さな動きでエギを動かすことができ、糸フケを最小限に抑えたまましっかりアクションさせることができます。さらにこれを高速で行うとより効果的です。(ハイピッチジャーク)

 

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3、風向きを考えて立ち位置・投げる場所を選ぶ

①同じ釣場でもなるべく追い風になる場所・方向へ

強風・横風時には、まず追い風になる立ち位置でキャストしましょう。特にL字の堤防などは立ち位置次第で様々な方向に投げれるので、風向きが変わりやすい日にも対応できます。

 

また、追い風になるような立ち位置で投げれない場合でも、自分の向きを変えたり風上の方向へ投げることで、ラインメンディングのしやすい状況を作れます。

②足場の低いポイントへ

足場の高い場所はラインメンディングのため竿先を下げても海面との距離がありどうしても風の影響を受けやすくなってしまいます。そのため、なるべく竿先と海面を近づけれるように足場の低いポイントを選ぶと釣りがしやすくなります。同様の理由で長めのロッドを使用しても良いでしょう。

 

安全面でも足場の高いポイントは強風により落下の危険性もあるので、より快適で安全に釣りができる場所を選びましょう。

4、エギを重くする

シンカーなどを使いエギを重くしたりディープタイプのエギを使用することでラインが風に押されてもエギをしっかり沈めることができます。また、エギの重みを感じやすくなることでアタリや着底も取りやすくなります。

 

OWNER(オーナー) エギ ED Draw4(ドローフォー) ディープ 3.5号 21g ピンク/ゴールド(UV) #1 No.31917
 

5、ラインを細くする

ラインを細くすることで風の影響を少なくすることができます。さらに、飛距離が出るようになるので、向かい風や横風でもある程度距離を風ぐことができます。

 

また、PEラインをサスペンドタイプにすることも効果的です。サスペンドタイプのラインは比重が高く通常のラインより沈みやすいので、海中にラインを沈ませることで風の影響を抑えることができます。

 

シマノ(SHIMANO) PEライン セフィア G5 200m 0.6号 マルチカラー PL-E65N

シマノ(SHIMANO) PEライン セフィア G5 200m 0.6号 マルチカラー PL-E65N

 

 悪条件でもイカは釣れる!

強風や横風の吹く状況ではなかなか普段通りのエギングはできませんが、今回ご紹介した対処法やテクニックを実践することで多少は快適にエギングを楽しむことが出来るようになると思います。

 

悪条件のときはモチベーションを保つことさえ難しくなってくると思いますが、そんなときこそ試行錯誤して釣ることができた1杯は普段より何倍も嬉しいものです!

 

強風時は落下やライントラブルの危険性もあるので、しっかりと注意をしたうえでエギングを楽しみましょう。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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