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【エギング】濁りがあると釣れない?エギの色とポイント選びで釣果は変わる!

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こんにちは!plumです。

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"釣り人"

エギングで濁り潮の時ってどうすればいいんだろう?オススメのエギの色やポイント選びについて知りたいなぁ

 

今回はこんな悩みを持つ方のために『エギングでの濁り潮攻略』について解説していきます!

 

海が濁っていてもエギの色やポイント選びに気を付ければエギングでアオリイカを釣ることはできます。

 

本記事を読めば海が濁っているときでもエギングを楽しめるようになるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 筆者について 

年間釣行回数200日を超えるエギング中毒者。ブログ村 エギングカテゴリPVランキングで継続して1位を獲得中。

 

 

エギングで「濁りがあるときは釣れない」と言われる理由

エギングでは「濁りがあるときにアオリイカは釣れない」と言われています。

 

ではなぜ釣れないと言われているのかまずはその原因から知っていきましょう。

①視界が悪くなるから

濁りがあると当然海中の視界は悪くなり、アオリイカはエギを見つけることが困難になります。

 

潮の澄んでいる状況ではエギに気付く距離でも、濁りのある状況ではエギに気付いてさえもらえないという事です。

 

特に夜のエギングで濁り潮のときには視界が最も悪くなるため釣果が伸ばしずらいです。

②アオリイカは水潮を嫌うから

アオリイカは塩分濃度の低下を嫌います。

 

大雨の後など河川から淡水が大量に海に流れ込んでくると、その分海水の塩分濃度は下がりアオリイカはその場から逃げてしまいます。

海が濁る原因とは

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エギングで濁りの状況でも釣果を上げるにはポイント選びが最も重要となります。

 

海が濁る原因を知ることは、濁りがありそうな日でも釣れる場所を導き出すためのヒントとなります。

①大雨による河川からの流れ込み

大雨により河川が増水すると、土砂やゴミなどを含んだ濁り水が海に大量に流れ込み強い濁りを発生させると共に塩分濃度を低下させます。

 

特に河口付近は河川からの流れ込みの影響を真っ先に受けるため、特に強い濁り潮となります。

 

しかし、これは大雨のときのみで多少の雨ではエギングにおいてそこまで濁りの心配をする必要はありません。

②台風などによる海の底荒れ

台風などによる長時間の強風は高波を発生させ、やがて風のない領域ではウネリとなり海底の砂や沈殿物を巻き上げる底荒れが起きます。

 

海底には潮カスと呼ばれるプランクトンの死骸や枯れた海藻などの沈殿物が溜まっており、底荒れが起きると海を濁すだけでなく酸素の少ない海水の塊ができてしまいます。

 

底荒れは特に波の影響を受けやすい浅場で発生しやすく、砂地のシャロー帯などは一面茶色の海となってしまうことがあります。

海が濁ってそうなときのポイント選び

先に説明した海の濁りの原因から、濁りの影響が少ないポイントを考えてみましょう。

 

濁りは河川からの流れ込みや、浅場で発生しやすいという事がわかったかと思いますが、この条件と逆になるようなポイントを選べば良いのです。

 

それでは具体的に濁り潮のときどのようなポイントでエギングをすればいいか解説していきます。

水深が深い場所

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水深の深い場所は河川からある程度距離もあり、流れ込みによる濁りの影響を受けにくいです。

 

また、底荒れが発生しやすいのも浅場であるため、十分に水深のある場所は濁り潮のときに有効なポイントとなります。

 

塩分濃度の薄い水潮は海水より比重が軽いため、しばらく表層付近を漂います。

 

そのため水深の深い場所では表層が濁っていても中層~ボトムは濁りが薄いという場合があるので、すぐに見切りをつけず数投なげて反応を見てみましょう。

岩場や砂利浜

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濁りが発生しやすいのは海底が砂地である場所ですが、逆に岩場や砂利浜など海底堆積物の粒が大きな場所は濁りが発生しにくいです。

 

普段エギングをするときからわかる範囲で海底の質を把握しておくと、台風や大雨の後でもスムーズにポイント選びが出来るようになります。

湾奥の漁港

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湾奥の漁港は潮の流れが悪くエギングには向かないと思われがちですが、濁り潮のときは逆に好ポイントとなります。

 

潮通しが悪いということは、沖で発生した濁り潮が流れ込んでくるまで時間がかかるということで、台風や大雨直後ではまず一番に狙ってみたいポイントです。

 

また、濁り潮を避けるために逃げてきたベイトやアオリイカが湾奥に溜まり思わぬ爆釣となる場合もあります。

 

しかし、湾奥はいったん濁ると回復するまで時間が掛かるため、エギング釣行に向かうなら濁りの発生する初期の段階にしておきましょう。

潮通しの良い場所

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濁りが発生してしまった場合、一番早く濁りが回復するのは潮通しの良い場所です。

 

岬の先端・外洋面した堤防・磯などは、潮通しが良くフレッシュな海水が繰り返し流れてくるので次第に濁りも薄れてきます。

 

潮通しの良い場所はエギングで基本的に好ポイントとされるので、各々お気に入りのポイントがあると思いますが、濁り潮のときはさらに水深海底の質のことも考えて絞り込んでいくと、ベストなポイント選びが出来ると思います。

近くに河口がないかもチェック

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エギングで濁り潮のときに行くべきポイントをご紹介していきましたが、そのようなポイントでも近くに河口があると濁りやすくなってしまいます。

 

エギング釣行前には、マップなどで周りの地形もしっかり確認したうえでポイントを選ぶようにしましょう。

エギングで濁りに強い色とは

ここからはエギングで濁り潮に強いエギの色をご紹介していきます。

 

濁り潮のときは視界が悪いため、基本的にはアオリイカに気付いてもらうということを第一に考えエギカラーを選択していきます。

 

それぞれエギカラーの持つ効果や使い分け方など詳しい解説はこちらの記事でも読めます⇩

>>エギカラー選択まとめ!天気や時間帯で使い分けて釣果UP! - 釣りの人。

赤・紫テープ(シルエット系)

赤や紫などのシルエット系は、主に夜のエギングや水深が深い場所のボトムなど、光量が少ない状況で使われます。

 

濁り潮も同じような状況のため、シルエット系は濁り潮のとき日中から夜まで使える便利なエギカラーとなります。

シルエット系でオススメのエギ

 

前方への移動距離を抑えたままワイドなダートが可能で、視界の悪い濁り潮でもアオリイカにエギを見失わせることなく継続してアピールできます。

ゴールド

笹濁り程度の濁り潮のときは、光の反射によるアピールも期待できるため、ゴールドテープが有効となります。

 

ゴールドテープは濁り潮だけでなく様々な状況に対応できるオールラウンドなカラーなので、必ず1つは持っておきたいカラーでもあります。

ゴールドテープでオススメのエギ

 

エギ王Kシリーズは安定したフォールが売りですが、その安定したエギの姿勢が生み出す飛距離も武器の一つで、ゴールドテープの活きる濁りの少ない沖のポイントまでエギを届かせることができます。

夜光(グロー)

夜光カラーは視界の悪い状況でも自ら発光することで強力にアピールすることが可能です。

 

夜のエギングでは目立ちすぎてよくないという意見もありますが、夜+濁り潮のときは最も視界が悪いのでアピール力が強すぎるということにはなりません。

 

夜光カラーは濁り潮のとき夜でも日中でも活躍してくれるため意外と使う場面の多いカラーです。

夜光(グロー)でオススメのエギ

 

発光・ラトル音・パタパタフット・ウェーブモーションボディによる生まれる波動の4つアピールで、視界の悪い濁り潮でも広範囲にエギをアピールできます。

波動でアピールする

エギングで濁り潮を攻略するにはカラー選択も需要ですが、視界の悪い状況ではカラーではなくエギの生み出す波動でアピールしていくという方法もあります。

 

「エメラルダス ステイRV」はスタビライザーとラトルが搭載されており、強力な水押

し波動ラトル音を発生させることで、従来のエギとは違った独自のアピールが特徴です。

 

少々使い方にはコツがいりますが、個人的にかなりオススメなエギですので使ったことのない方はぜひ試しに一度使ってみてください。

 

濁りのあるときにアオリイカを釣るコツ

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最後にエギングで濁りのあるときにアオリイカを釣るためのコツやテクニックをご紹介していきます。

 

特に難しいことではないのでしっかり覚えて実釣に活かしましょう。

急な大雨のあとは濁りがあっても投げる価値あり

ゲリラ豪雨のように急な悪天候によって川が増水した場合、ベイトやアオリイカ達が逃げきれずその場に取り残されることがあります。

 

そのような場合、アオリイカは流れが緩く河川からの流れ込みの影響を受けにくいボトムに定着していることが多く、たとえ濁っていても狙ってみる価値はあります。

 

しかし、濁りのある中では活性が下がっていることが多いため、釣れたらラッキー程度で反応がない場合はすぐにポイントを移動した方が良いでしょう。

海をしっかり観察する

一見海全体が濁っているように見えても、隅々まで観察すると濁りが薄い箇所を発見できることがあります。

 

特に堤防の内側などは見落としがちなので、よく釣り場全体を観察して細かくポイントを攻めていきましょう。

ときには激しいアクションも重要

濁り潮は視界が悪いためじっくりエギを見せてやることが大切ですが、ときには激しいアクションで誘うことも重要です。

 

ワンピッチジャークなどの激しいアクションは、エギの波動を生み出し視界の悪い海中でもアオリイカにエギの存在を気付かせます。

 

しかし、激しいアクションを多用するとスレてしまうので、一投目はアピール重視で激しくアクションし、二投目にゆったり誘って抱かせるなど、数キャストに分けて釣ることを意識すると釣果を伸ばせるでしょう。

エギングは濁り潮でも釣れる!

濁り潮のときにエギングでアオリイカを釣ることはたしかに潮が澄んでいるときより難しいと思います。

 

しかし、逆に狙うポイントを絞りやすかったり、釣り人が少ないことでスレにくかったりと、濁り潮特有のメリットもあります。

 

潮が濁っているからと諦めず、その状況でいかに最善のアプローチをしていくか考えて濁り潮でのエギングを攻略をしていきましょう。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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